骨相(人相手相)を考える



骨相について


相術の五行 [相術での陰陽五行とは]

木の骨相を持つ人

前回、〔相術での陰陽五行とは〕で、人間にも陰陽五行があると説明致しました。

では、その陰陽五行って人間ではどんなのなの?と、不思議に思われるでしょう。

それは、人間の体質が五行になるという陰陽五行思想と理論からなるものであります。

今回は《木》の骨相について説明いたします。


木の骨相とは

木の骨相とは、ざっくり云いますと。

逆三角形である人です。

頭部が大きく、顎の方が細くなる形の人です。

痩せ型の人が多いです。

背は高くまたは中くらいです。

植物の枝や幹の表面のように荒い肌を持つ人が多いです。


木の手を持つ人

木の手を持つ人は上記の特徴がわかりやすくでます。

手の甲を見ますと、全体的に指が長く見えます。

形は逆三角形なので、手を自然に広げたときに手首から指先まで枝葉がひろがるような形であります。

指の特徴としまして、関節が目立ちます。

指関節は盛り上がり、脂肪が少ないので関節と関節の間は細いです。

手の甲は肌が粗めで皺も多めです。


木の耳を持つ人

耳の形にも五行があり、木の耳とはやはり逆三角形の形をしております。

骨相では木耳と呼ばれます。


木の骨相を持つ人と四柱推命

木の骨相を持つ人は四柱推命での日主の天干が甲や乙の人が本来の肉体を持つのでありますが、生命エネルギーの強弱によって木の性質ながらにして別の五行の性質を兼ね備えている人が殆んどです。

例えば、骨筋ばって、背が高くて、逆三角型の体形で、痩せていて、明らかに【木】の要素の人物でもですね。

なんだか先端が尖っていて血管目立っていたり(火)、肉付きが良かったり(土)、筋骨隆で、堅そうだったり(金)、風船のような膨らみのある肉質だったり(水)、する場合が殆んどです。


肉体とは、成長が止まる時期の二十代半ばまで変化します。

その間に、外部からの対人や環境による肉体変化も起りえるのです。

それは例えば基本的に【木】の特徴を持つ状態で生まれている場合は遺伝的要素にて基本は木なのですが、外部環境によって肥満になってしまったりすれば本来の【木】の体質である場合は肥満になると病気にかかりやすくなるので注意となるのです。


四柱推命での日主である陰陽五行が肉体の骨相と照らし合わせても当てはまるのですが、見分けが付かないタイプの人も多くいらっしゃいます。


木の骨相を持つ人の性格

木の骨相を持つ人は殆んど出世運に恵まれています。

それは、目標を持って進むことが得意だからかもしれません。

木の特徴としまして、上へ上へと昇ろうとする特徴があります。

それは、環境が良ければ立見出世も成功も叶いやすいのです。

しかし、細すぎて指の隙間から向こうが覗けるほど痩せていたり、肌は木の幹枝のごとくに粗めだとしても水分が足りないようながっさがさの肌であったりしますとちょっと難ありです。

この状態の人は、土台をしっかり作らないで上へ行こうとしてしまうので、強い雨風があれば直ぐに流れてしまったり倒れてしまったりするような木のように、しっかりしてません。

特徴的に木の骨相だとしましても、ほど良く血色や脂肪や筋肉や水分があると成功しやすいです。

記:乙未年癸未月壬子日




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