骨相(人相手相)を考える



骨相について


相術の五行 [相術での陰陽五行とは]

金の骨相を持つ人

前回、〔土の骨相とは〕で、土の骨相を持つ人の特徴などを説明致しました。

土の骨相があるように骨相には木・火・土・金・水の五行があります。

それぞれの特徴は五行の象意から見る事ができるのです。

今回は《金》の骨相について説明いたします。


金の骨相とは

金の骨相を持つ人というのは板のような長方形です。
肉体が板のように硬い状態が健康的な状態になります。


金の骨相とは、ざっくり云いますと。

縦長で長方形である人で、少し肉付きがある人です。

顔の形は正面からは縦長に見えます。しかし、脂肪がつきますと丸くぱっと見は土の骨相の人に見えたり水の骨相の人に見えたりします。

肉体は健康な状態で板のような胸板薄めで締りがあり硬いような感じです。

背は低めの人が多いです。

金の骨相を持つ人は肌がとても白いひとが多いです。



金の手を持つ人

金の骨相を持つ人の手というのは見分けがなかなか付き難い人が多いです。

土の骨相は手が真四角であるのですが、金の骨相は手が長方形です。

そして、横から見ましたら真直ぐな人が多いです。

鉄板のようです。

そこから、水の骨相寄りでしたら丸い感じとなり、またはゴツゴツと軍手みたいな手であったりします。

土の要素を含む場合は脂肪が付きます。

火の要素を含む場合はしばし先端が尖ってます。

木の要素を含む場合はしばし手首方面が細めです。


金の手というのは西洋手相術での混合型の手のように見えるのが特徴的です。

金の骨相についての訂正です。

金の骨相は「西洋手相術では混合型の手」というのは間違いでした。
これは、金の骨相の人間の骨相を確認していなかった私の落ち度です。
陰陽五行である金の人体部位の特徴としましては
長方形・楕円形であるということです。
そうです。四角を帯びた状態を土の骨相と間違えていましたが、
楕円形であり長方形よりの顔を持つのが金の骨相です。
皮膚は滑らかで白いです。
金の骨相を持つ人は白いのですよ。
はっきりと特徴があります。


陽の金ですと硬めの感じな長方形。
陰の金ですと白くて細くて長方形ですので儚い感じになります。

追記:乙未年甲申月丁丑日




金の耳を持つ人

耳の形にも五行があり、金の耳とは耳の上の肉から耳たぶにかけて薄めの耳をしてをしております。

骨相では金耳と呼ばれます。


金の骨相を持つ人と四柱推命

金の五行とは庚・辛です。

庚とは鉱物の原石のようなものでありますので、岩のようなものであります。

辛とは鉱物に人工的な加工が加えられたものであり、宝石やアクセサリーなどに例えられて考えられます。

そして、鉱物にあつまる水滴として雲を金ともされております。


どちらも、金属であります。

鉄のようなものは武器にもなります。

金銀や色のある鉱物は装飾品となります。


そのような、四柱推命での象意というものを金の骨相にあてはめてゆきますと、
陽の金を持つ庚の骨相を持つ人は肉体が硬そうです。

骨と筋肉のようなイメージがあると思います。


陰の金を持つ辛の骨相を持つ人というのは何処か繊細で、美しい輝きをはなっています。

細く、肉体には膨らみやへこみなどが目立たない場合がありますが、するりとして色白です。


四柱推命での日主が庚金や辛金であっても上記のような見た目ではない人も中にはいます。

それは、体調がすぐれない場合や病気になりかけの場合の人が多いです。

上手く命式の相生相尅が働いていない場合にそのようになります。

例えば、金生水が上手く循環していない場合は水の要素が上手く働かず留まってしまい身体に水分が溜まり水のような丸い体形になってしまったり、もしくは、土生金による循環がうまく働いていなくて、土から金で処理できないほどの土が生じた場合は脂肪が溜まって脂肪太りになってしまったり。

また、逆もしかりで、土から生じるものが金に流れて来ない場合は火が多ければ金が溶けてしまって骨が弱ってしまったり、金が弱くて木が強い場合は歯止めを知らないままに猛進しすぎて付いてゆけないような状態になってしまったり。

あ、最後のは骨相ではないですね。性情の話になってしまいました。


金の骨相を持つ人の性格

金の骨相を持つ人は、受け入れない人をばっさり切る場合があります。

これは、金が剣や刃物のような武器になるからです。

しかし、よく考えてみますと、刃物がなければ植物は切れませんし、畑も耕せません。

そして火による熱によって加工がされるものです。

さらには雲も金の五行です。


金の骨相を持つ人は陰陽五行での性情の象意と同じであり。

ごつく鉄板のような手をもつ人は意志がやや軽薄であり精神が動揺しやすいです。

繊細性を含む金の骨相を持つ人はやや陰気で利己的で強情であります。


しかし、どちらも果敢であり辛抱強く、何よりも義理と恩義と忠義心はとても強いです。

ルールは絶対に破りません。


形がいかようにも変わりえまして、変わった後に形が固定しますので会社などの組織に入ると止めるまで其の組織に馴染んでいます。

止めて別のところに行きますと前の姿かたちは見る影もなくなりますので、金の骨相を持つ方はいかに良い職場や仲間に出会い馴染むかで人生も変わります。


記:乙未年甲申月己巳日




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