不思議探訪日記

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翠ヶ丘公園の神仏めぐり 
【三千代姫堂】

2013年11月

福島県須賀川市にある翠ヶ丘公園にある
神社仏閣巡りを行ってきました。

新池のつぎは南舘です

2013年11月

福島県須賀川市にある翠ヶ丘公園にある
神社仏閣巡りを行ってきました。

南舘つぎは三千代姫堂です

三千代姫堂

ここ、翠ヶ丘公園の五老山では松明あかしという火のお祭りが11月におこなわれます。

私は松明あかしは毎年楽しみにしてまして、子供の頃からなじみのある場所なのですがこちらの御堂にはあまり立ち寄ってませんでした。

お姫様の御堂だからなのか可愛らしく見えます。

2013年11月撮影
2013年11月撮影
2013年11月撮影

三千代姫堂の由来

須賀川城主二階堂家は鎌倉幕府の重臣として鎌倉にあり
室町次代の文安元年二階堂遠江守為氏公は須賀川に下向し
たが城代の治部大輔は入城を妨害した そのため家臣の取り計
らいで両家和合のため治部の娘三千代姫は為氏公に嫁いだが
須賀川城をめぐる夫と父方の争いに進退きわまり
 人問わば岩間の下の涙橋 流さでいとま暮谷沢とは
の辞世の歌を詠み武家の女性ゆえ僅か十五歳を一期として
自刃し乳母や付侍も主君に殉じた

こうした武家時代の貞節は世々伝えられ 昭和三十年には
須賀川史談会竹内憲治氏の発願により 暮谷澤乃碑が
建立され これに感動した彫刻家佐藤国義氏が姫像を完
成し張堂徳俊和尚の開眼により 須賀川市に寄贈された
 昭和六十三年には本会が発起し善意の人々のご協賛により
涙橋を臨む松明あかしの聖地五老山に穏堂を建立し
同時に姫像を譲与されて落慶した

今や自愛深き御霊となり 人々の幸せを守護されんことを

昭和六十三年六月三千代姫を偲ぶ会

と碑には書かれております。

2013年11月撮影

黙祷いたしました。

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詳細・文献・参考・WEBリンク集

国立国会図書館デジタル化資料-集古十種

福島県の城


福島県須賀川市
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